『痛恨』
ひどく残念がること。たいへんうらみに思うこと。「―の極み」「―の一投」「―事」
まさに、痛恨の一敗です。自力優勝が無くなってしまいました。
人数集めて、皆で質の高い練習をして、努力して初めて勝てるんですよね。
社会人だから仕方のない事だけど、やっぱりそこが足りなかったら勝てるはずがないと、改めて思いました。甘過ぎました。
ふぃ~・・・・ 悔しい。
試合を振りかえると、 2-4。 セットプレーからの3失点でした。
4試合で早くも失点7。昨期の失点6を上回ってしまいました。
修正を積み重ねて。後期に向けて準備しないと。
久々登場の、GK〇谷さん。年上いるだけで安心しました。
〇木も、ブランクあるのに1得点。流石です。
井〇も2得点?にからみチームMVP。要所を押さえる才能は抜きんでていました。
色々あるけど、良かった所と悪かった所は、各自がよく分かっていると思います。
大切なのは、出来る、出来ないでは無くて、
やるか、やらないか。継続するか、しないかでしょう。
やっぱり、悔しい。。 落ち込みます。
県2部東リーグ、4試合の運営を無事終えてきました。
本当だったら、綺麗な芝生でサッカーしてもらいたいけど、グラウンドを確保するだけでも一苦労なんです。
皆様、土のグラウンドでごめんなさい。マウンドで転んだ方、もっとごめんなさい。
審判をしていると、時には迷ったり、見落としたりと全て公平に笛を吹く事が出来ない場合があります。今日も反省が沢山ありました。もちろん不備が無いように精一杯努力しないといけません。
審判をすることで、球際の駆け引きなど勉強になる事が多いです。
そして、自分はこれから審判に対して不平不満を言わないと決めました。
だって、お互い様ですから。黙々とプレーしてれば、ちゃんと見てる人は見てますから。
5月22日。前期最終節です。
今から最高の準備をしようと思っております。
でわ。
本日5月11日は、実家の飼い猫・ミミの誕生日。 誕生日と言うより、出会った日。
高校2年生の今日。下校中、大通りをヨロヨロと生後間もない子猫が歩いていた。
そのまま家に連れて帰りました。最初は大反対されたけど、今では母とミミはいつもべったりです。
もう16歳。人間で例えたら、お婆ちゃん猫です。今年に入ってから急に元気が無くなり、タンスの上までジャンプ出来なくなってきました。
6月に帰省しますが、 たぶん、 抱っこ出来るのは今年が最後かもしれない。
両親の記憶もないでしょう。外にはほとんど出さなくて、他の猫とも遊んだ事がなくて。
ミミは窮屈だったのかな。幸せだったのかなぁ。ってよく考えます。
寒い冬の日、炬燵に入っていると、ミミがゆっくり近づいてきて、膝の上にちょこんと座ってくれた事がいつも嬉しくて。
待ってろよ、ミミ。
沖縄地方炎天下の中、リーグ第4節終了。
結果は1-1の引き分け。ギリギリの人数で開始早々一人負傷し、ほぼ80分間
10人で戦い抜きました。
怪我をして走る事もままならないのに最後までピッチに立ったR磨、 悲願のリーグ初得点で本日チームMVPのM樹。
最後まで諦めずに頑張った11名と、怪我明けのつかっちょ。
よく頑張りました。本当に素晴らしかった。
まずはそこでしょう。こんな状況で、西原相手に勝ち点1を得た事が大きかった。
頑張った人を労い、褒めてあげる。 これが次への活力になるんです。
もちろん修正部分は沢山あったし、反省していかなければ1部は遠いと思う。
でもこんな時こそ、まずは称えてあげなくちゃ。
そういう事なんです。
頭部裂傷した人、大丈夫だったかな。 お互いに怪我人も出てしまったし。
何か悶々とした帰り道であった。